国際交流基金製作シリーズ「日本のマンガ文化」の英語版の翻訳とナレーターキャスティングを担当!
子どもから大人まで、幅広い世代に親しまれているマンガ。いまや国内外で、日本のマンガやアニメのキャラクターが広告に起用されたり、マンガの原画展が開催されるなど、マンガは社会的な広がりを見せています。国際交流基金はマンガの制作現場や、作家・編集者へのインタビューなど様々な切り口から、日本のマンガ文化を広く紹介する5本のビデオシリーズを製作。そのシリーズの英語版の翻訳作業、並びに吹き替えを担当した4人のナレーターキャスティングを担当しました。
メインの男性ナレーターは サイラス・望・セスナ、メインの女性ナレーターは ハンナ・グレース、男性登場人物の英語吹き替えは ジャック・マルジ、そして女性登場人物の英語吹き替えは アンャ・フロリス が担当。
1本目の映像は「多様性を支える編集者」
2本目は「マンガ家の仕事場」
3本目は「ミュージアムとマンガ」
4本目は「日本のマンガ文化の広がり」
そして5本目は「少女マンガの世界」
ぜひともご視聴ください!